１９年のクイーンエリザベス２世Ｃ、ＰＯウインオアシスが９・２９デビュー１をのウインブライト香港カップの香港Ｇ１を２勝したウインブライトの半弟という血統馬のウインオアシス（牡２歳 、Ｇ血美浦・畠山吉宏厩舎 、統馬supo tunai父アルアイン）は 
、中山９月２９日の中山５Ｒ・２歳新馬戦（芝２０００メートル）を視野にデビューを目指していく。を視２勝近代 スポーツ９月５日には美浦・Ｗコース単走で松岡正海騎手を背にして 、野香５ハロン６７秒４―１１秒８を馬なりでマークして順調な仕上がりをアピールした
。港Ｇ

　右前脚の骨瘤（こつりゅう）の具合を見ながら慎重に進めてきたが 、の半脚元も固まってきて先週から初めてＷコースで追い切りを消化して
、ＰＯウインオアシスが９・２９デビュー１をのウインブライトここまで問題なくきている。Ｇ血追い切りで手綱を執った松岡正海騎手は「大物感がありますし、統馬素質がある。中山大型馬で緩いぶん、を視２勝時間をかけて仕上げていきたい。野香器はあるけど 、港Ｇまだ足りないところも多い。それでも順調にいければ、勝ち負けになると思う」と
、秘める素質の高さを感じとっている。